2.㈱マルナカ

マルライナー工法/トラップライナー工法

(1)最新技術・工法の紹介

<マルライナー工法の概要>

・ポリエステル繊維にエポキシ樹脂を含侵したライナーを、排水管内に密着・硬化させることで既設管内に膜厚1.5mm以上のパイプを形成する更生工法。腐食孔に対応可能

 

・枝管(横引管)は原則更新

 

・工事工程

①1日目 準備・洗浄作業(排水時間制限9:00~17:30)⇒②2日目 ライニング作業(排水時間制限9:00~17:00)⇒③3日目 仕上作業(排水制限なし)

各工程は、5階建てマンションでは1階段10戸単位で行う。14階建では14戸単位となる。

 

・工事保証

工事施工範囲を対象として10年。有償のメンテナンス契約によりプラス10年の保証。

 

<トラップライナー工法の概要>

・浴室排水トラップの再生工法で、ポリエステル繊維にエポキシ樹脂を含侵させたライナーを浴室トラップ内に密着硬化させることで既設管内に膜厚1.5mm塗膜を形成する。

・工事工程

①1日目 準備・洗浄・ライニング作業(排水制限あり)⇒②仕上作業(排水制限は作業時間内のみ)

 

 

(2)築30年前後の団地マンションで、住棟タイプ別での好ましい技術・工法とはどのようなものか

 

・集合管には適用できない。タウンハウス、メゾネットタイプについても1日10軒程度工事可能。

 

 

(3)各管理組合が配管改修で工法を選択する際に重視すべき事項、さらにベストミックスな工法は

 

・専有部の横引管は更新を原則としている。理由は、たて管に比べて横引管は劣化の進行が速いため。

 

(4)Q&A

 

Q1.建物タイプによる適不適は?

A1.集合管には適用不可。技術が未完成。

Q2.低層のメゾメット。タウンハウスに適するか?

A2.1日10軒は可能。

 

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